船橋市議会 2021-03-02 令和 3年 3月 2日総務委員会-03月02日-01号
◆小川友樹 委員 松崎委員の考えも分かるが、以前に十分審議し尽くされたということで、私も特に必要性はないと思う。 ○委員長(滝口一馬) 副委員長、どうか。 ○副委員長(齊藤和夫) 私も言ったほうがいいか。 ○委員長(滝口一馬) よろしいか。 ◆松崎さち 委員 今、理事者についても、お二方の委員からご意見があった。
◆小川友樹 委員 松崎委員の考えも分かるが、以前に十分審議し尽くされたということで、私も特に必要性はないと思う。 ○委員長(滝口一馬) 副委員長、どうか。 ○副委員長(齊藤和夫) 私も言ったほうがいいか。 ○委員長(滝口一馬) よろしいか。 ◆松崎さち 委員 今、理事者についても、お二方の委員からご意見があった。
今、松崎委員の質疑の中で、昨日の協議の中で議案外ではないかと思われる部分があったので、答弁を求めるものは、指定管理料に含まれているのかと、複数お尋ねがあったが、その点と保健所の体制がこの予算で大丈夫なのかというものが今回の予算議案の範囲だと思うので、それについて答弁を求める。
◎消防局次長 松崎委員のご指摘の話については、消防庁舎の設置位置に関することということで捉えているので、局としては、病院の建設に当たっての設置条件等々、いろいろなご議論がある中で、初めて伺ったようなお話で、私どもとしては承知していない。
○委員長(滝口一馬) 松崎委員に申し上げる。冒頭も申し上げたとおり、個別具体なことに関しては、所管の委員会でも多分ご議論されるのだろうと思うので、その辺ご配慮いただくようよろしくお願いする。
○分科会長(滝口一馬) 松崎委員にお聞きする……。 ◆松崎さち 委員 2019年度。 ○分科会長(滝口一馬) 区分所有の考え方でよろしいか。 ◆松崎さち 委員 区分所有というより公共施設。 ○分科会長(滝口一馬) 男女共同参画センターの話になってしまうと、市民生活部の所管になるかと思う。 ◆松崎さち 委員 あれ、こっちじゃなかったか。整備費になっているから……そうか。区分所有でいい。
○委員長(滝口一馬) 松崎委員に申し上げる。 今回の議題から、離れているように思うので。 ◆松崎さち 委員 ただ……。 ○委員長(滝口一馬) ご質問の内容をもう少し修正していただくか……お願いする。 ◆松崎さち 委員 はい。 ああいうことがあった上で、なおかつコロナ対策もしないといけないということになるが、その辺はどう捉えているのか。
○委員長(滝口一馬) 冒頭申し上げたとおり、今回このコロナ禍についてはかなり多岐に所管がわたるのは当然松崎委員もご承知おきだと思うので、その中で、やはり総務委員会所管のところの……。 ◆松崎さち 委員 それで、その調整をしているのは職員課である。つまり応援態勢の。 ○委員長(滝口一馬) 応援態勢については、職員課もお越しいただくので。 ◆松崎さち 委員 ここに書いてなかったので、一応確認で。
また、固定資産税については、今、松崎委員から話があったように、タイムラグの関係でそういう案内ができていないので、今後コールセンター等を使って、納付の推進、勧奨していく中で、コロナの影響を受けているというようなことがあれば、そこら辺は猶予等を案内するとか、そういうふうに丁寧に取り扱っていきたいと思っている。
◎企画財政部長 私も選定委員の1名になっているので、余りここでどうこうというようなお話はできないことはご勘弁いただきたいが、今、松崎委員から言われたような話については、もう一方の事業者については、基本的に先ほど課長が説明したような広大な広場というイメージ的な部分はなかったということと、スケジュール的にはそんなにそごはない。
○分科会長(滝口一馬) その前に松崎委員に申し上げるが、予算委員会じゃちょっと……。 ◆松崎さち 委員 わかった。聞き方を変える。 そういうような業務のあり方、例えばご本人に、まず債権管理課に移管されたら、臨戸訪問されるとか、電話で連絡をされる。そういうことはまずしないで、いきなり職場に財産調査をかけていくことを令和2年度でもやっていくということか。確認だが。
○分科会長(滝口一馬) 松崎委員に申し上げる。 ちょっと予算とはかけ離れている質問かと思うので。 ◆松崎さち 委員 市民の思いがきちんと伝わっているか確認だけしたい。 ○分科会長(滝口一馬) その件だけでいいか。 ◆松崎さち 委員 はい。
○委員長(滝口一馬) 松崎委員に申し上げる。若干、本日の趣旨から外れているし……。 [松崎さち委員「はいはい、わかった、わかった」と呼ぶ] ○委員長(滝口一馬) また、後日所管との折衝もあるので、その辺、ご留意いただいて質問をよろしくお願いする。
○委員長(滝口一馬) 松崎委員に申し上げる……。 ◆松崎さち 委員 いや、でもそれを踏まえた上でのこのガイドラインなので、そこについて伺う。
○委員長(鈴木和美) 松崎委員に申し上げる。総括質疑は、予算決算委員会運営要領において、「複数の分科会に関連する内容あるいは政策的判断を求める内容に限り、行うことができる」としているので、そこから逸脱することのないように質疑をお願いする。 この答弁は求める。
また、政策的判断を求める内容、今回、松崎委員は委員長からの指摘があるたびに政策的判断を求める内容なんだということは、再三お話しさせていただいたが、政策的な判断というのは、議員の政策的な信条とかあるいは政策とか、いろいろな基準があって、一概に個人的な判断をされるべきものではないと思っている。
確かに小松崎委員が言われるように、ツイッターというのは匿名性ということで、市外の方も参加が可能ということで、できるだけ、本来であれば市内の在住の方の意見が尊重されるべきということは一定程度理解する部分ではありますけれども、やはり拡散力という意味と、若年層の参加という意味では、今後も有用な機会でありますので、活用していただきたいというのが個人の意見です。
今、松崎委員からの質問に対して、明確にもう少しご答弁いただければと思う。よろしくお願いする。 ◎税務課長 市側の年間でかかる費用ということでよろしいか。(「はい」と呼ぶ者あり)予算額としては、クレジットカードの収納部分については年間で74万1200円、今年度予算で計上している。
◎市長公室長 土のうの全ての配付数は、今わからないが、今、松崎委員からあったが、土のうステーションとかその辺も検討していかないといけないとは思っている。
◎総務部長 我々の考えとしては何かとリンクということではなくて、いかにこれを有効にやるのか、要するに項目をただただたくさん挙げてやるだけだと先ほど松崎委員おっしゃったように、負担だけが多くて、それで逆に事務ミスが起こってしまうと本末転倒になってしまうと思っている。